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第18回建築工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

宮崎県延岡市を拠点にニーズに沿った幅広い建築業務を行っている

有限会社テックインファスナー、更新担当の富山です。

 

 

 

コンクリートのひび割れ補修技術とは?

― 建物の寿命を延ばす“見えないメンテナンス”🧱🔧 ―

コンクリート構造物は非常に強固ですが、経年劣化や外的要因によって**ひび割れ(クラック)**が発生します。
一見小さなひびでも放置すると、
👉 雨水の浸入・鉄筋腐食・構造劣化へとつながる重大なリスクになります。

そのため重要なのが、適切な補修技術です。
ここでは代表的なエポキシ樹脂注入工法Uカットシール工法について解説します。


🔍 ひび割れの種類と原因

 

まず、ひび割れにはさまざまな原因があります。

・乾燥収縮によるクラック
・温度変化による膨張・収縮
・構造的な負荷
・地震や振動

👉 原因に応じた補修方法の選定が重要です。


🧪 エポキシ樹脂注入工法

 

細かいひび割れに対して有効なのが、エポキシ樹脂注入です。

・低粘度樹脂をひび内部に注入
・内部までしっかり充填
・構造的な一体性を回復

👉 見えない内部から補強する工法です。

施工の流れは、

  1. 表面清掃・下地処理

  2. 注入口の設置

  3. シール材で表面を密閉

  4. 樹脂を圧入

👉 精度の高い施工が品質を左右します。


🔧 Uカットシール工法

 

比較的大きなひび割れには、Uカットシール工法が用いられます。

・ひび割れ部分をU字型にカット
・内部を清掃
・シーリング材を充填

👉 防水性を確保しながら補修する工法です。

この方法は、

・外壁
・床
・屋上

👉 雨水侵入を防ぐ用途に最適です。


🌧️ 補修の目的は“水を止める”

 

ひび割れ補修の最大の目的は、

👉 水の侵入を防ぐことです。

水が侵入すると、

・鉄筋のサビ
・コンクリートの爆裂
・耐久性低下

👉 建物全体の寿命に影響します。


🏗️ 適切な工法選定がカギ

 

補修では、

・ひびの幅
・深さ
・発生原因

👉 状況に応じた工法選定が不可欠です。


🌟 早期対応がコストを抑える

 

ひび割れは、

👉 早く対処するほど修繕コストを抑えられます。

放置すると大規模補修につながるため注意が必要です。


👀 求職者向けポイント

 

コンクリート補修は、建物の寿命を左右する重要な仕事です。エポキシ注入やシーリング技術など、専門的な施工スキルを身につけることで現場での評価も高まり、安定した需要のある分野で長く活躍できます。

また、劣化診断から補修まで一貫して関われるため、技術者としての成長を実感しやすい仕事です🧱


🎯 まとめ

 

コンクリートのひび割れ補修は、

・エポキシ樹脂注入🧪
・Uカットシール工法🔧
・水の侵入防止🌧️

👉 建物の寿命を延ばす重要なメンテナンス技術です✨

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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第17回建築工事雑学講座

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廃材処理とリサイクルの裏側 ♻️

― 解体現場から循環型社会へ ―

 

 

 

解体工事では、多くの廃材が発生します。
コンクリート🧱、木材🌳、鉄🔩、プラスチックなど、種類はさまざまです。

そのすべてを適切に処理し、再資源化につなげることが私たちの重要な使命です。


■ 廃材の分別が第一歩 🚛

 

解体現場では、分別が基本です。

・コンクリートがら
・鉄筋・金属類
・木材
・石膏ボード
・混合廃棄物

分別精度が高いほど、リサイクル率は向上します。
分別を怠れば、再資源化できるものも埋立処分になってしまいます。


■ コンクリートの再資源化 🏗️

 

解体で発生したコンクリートは破砕され、再生砕石として道路路盤材などに利用されます。

鉄筋は磁選機で分離され、製鋼原料へ。
資源は無駄にせず、次の建設現場へ循環します🔄


■ 木材・金属の再利用 🔄

 

木材はチップ化され、燃料やボード原料へ。
金属類は溶解され、新たな鋼材として再生されます。

解体現場は、実は“資源の宝庫”でもあるのです✨


■ 適正処理と法令遵守 📑

 

廃材処理ではマニフェスト管理が必須です。

・排出事業者管理
・運搬記録
・処分証明

不法投棄を防ぎ、環境負荷を抑えることが企業の責任です。
処理の透明性が、社会的信頼につながります。


■ まとめ 📝

 

解体工事は「壊す仕事」ではありません。
未来へつなぐ仕事です。

廃材はゴミではなく、再び活かされる資源。
適正処理とリサイクルが、循環型社会を支えています🌏✨


【求職者の方へ】

 

環境問題が重視される今、廃材処理の知識と技術はますます重要になります。

・環境分野に関わりたい方
・社会貢献性の高い仕事をしたい方
・責任ある業務に携わりたい方

解体から再資源化までを担う仕事は、社会の未来を支えます🌱
目立たないけれど誇りある分野で、専門技術を身につけてみませんか。

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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第16回建築工事雑学講座

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足場工事と安全管理 🏗️

― 塗装・防水・改修を支える“現場の土台” ―

 

 

 

建築現場において、足場工事は単なる仮設工事ではありません。
塗装工事🎨・防水工事💧・外壁改修工事🔧など、あらゆる高所作業の基盤となる極めて重要な工程です。足場の良し悪しが、そのまま作業効率・品質・安全性に直結します。


■ 足場の役割とは何か 🏢

 

足場は「作業床」であり、「安全設備」であり、「品質確保の基盤」です。

・安定した作業スペースの確保
・材料や工具の安全な搬入出
・転落・落下事故の防止⚠️
・近隣への飛散防止対策

例えば外壁塗装では、足場がしっかりしていなければ均一な塗布はできません。防水工事でも、安定した姿勢が取れなければ施工精度が落ちます。

つまり、足場は品質を支える縁の下の力持ちなのです✨


■ 安全管理の徹底 🔒

 

足場工事では、安全対策が最優先です。

・親綱・手すりの設置
・メッシュシートによる飛散防止
・緊結部の点検
・水平・垂直精度の確認

組立時だけでなく、使用中の定期点検も重要です。
ボルトの緩みや部材の歪みを放置すれば、大事故につながります。

現場ではKY活動(危険予知活動)を実施し、全員でリスクを共有します。
「慣れ」が一番の危険要因。常に初心を忘れず、安全第一で作業します👷‍♂️👷‍♀️


■ 足場が現場全体を左右する 📈

 

足場が安全であれば、作業員は安心して集中できます。
作業効率が上がれば、工期短縮にもつながります。

逆に足場が不安定であれば、事故リスクだけでなく施工品質も低下します。

足場工事は、すべての工種を支える基礎インフラです。


■ まとめ 📝

 

足場は仮設であっても、責任は本設と同じ。
安全と品質を同時に支える重要工程です。

見えない努力の積み重ねが、建物の完成を支えています🏢✨


【求職者の方へ】

 

足場工事は体力だけでなく、チームワークと責任感が求められる仕事です。

・高所作業に興味がある方
・仲間と協力する仕事がしたい方
・安全管理に誇りを持てる方

技術を身につければ、一生もののスキルになります💪
現場を支える存在として成長したい方をお待ちしています。

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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第15回建築工事雑学講座

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高圧洗浄作業の実際

🚿 塗装・防水前処理として欠かせない重要工程

高圧洗浄作業とは?

 

高圧洗浄作業とは、
外壁や屋根の塗装・防水工事の前に行う
下地をきれいに整えるための作業です。

この工程を省いたり、甘くすると、

  • 塗料の密着不良

  • 早期剥がれ

  • 防水性能の低下

といった不具合につながります。


なぜ高圧洗浄が必要なのか? 💡

 

建物の外壁や屋根には、

  • 汚れ

  • コケ・カビ

  • 旧塗膜

  • 排気ガスの付着物

などが蓄積しています。

これらをしっかり落とさないと、
どんなに良い塗料を使っても性能は発揮されません


高圧洗浄作業の主なポイント 🔍

 

■ 水圧の調整

 

水圧が弱すぎると汚れが落ちず、
強すぎると下地を傷める恐れがあります。

素材に合わせた適切な圧力調整が重要です。


■ 洗浄範囲の管理

 

外壁・屋根だけでなく、

  • 軒天

  • 雨樋

  • サッシ周り

なども丁寧に洗浄します。


■ 養生と周辺配慮

 

洗浄時の水跳ね対策として、
窓・設備・周辺環境への養生を徹底します。


高圧洗浄後の重要ポイント 🕒

 

洗浄後は、
十分な乾燥時間を確保することが大切です。

乾燥が不十分なまま次工程へ進むと、
施工不良の原因になります。


【求職者向け】高圧洗浄作業の仕事の魅力 🌱

 

■ 施工品質を左右する重要工程

 

高圧洗浄は「下準備」ですが、
仕上がりを大きく左右する重要な仕事です。


■ 未経験でも始めやすい

 

機械操作や手順を覚えれば、
未経験からでも現場で活躍できます。


■ 現場全体を理解できる

 

洗浄を担当することで、
建物の状態や劣化具合を把握でき、
塗装・防水工事全体の理解が深まります。


まとめ✨

 

高圧洗浄作業は、

  • 塗装・防水工事の品質を支える重要工程

  • 地味だが手を抜けない作業

  • 施工の良し悪しを左右する基盤づくり

です。

確実な洗浄があるからこそ、
長持ちする塗装・防水工事が実現します。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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第14回建築工事雑学講座

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屋上防水の種類と現場比較

アスファルト防水・シート防水・ウレタン防水の違いと選び方

屋上防水とは?なぜ重要なのか ☔

 

屋上防水とは、建物の屋上から雨水が内部へ侵入するのを防ぐ工事です。
防水が劣化すると、

  • 雨漏り

  • コンクリートの劣化

  • 鉄筋の腐食

  • 建物寿命の短縮

といった深刻なトラブルにつながります。

屋上は日常的に目に入りにくい場所だからこそ、
定期的な点検と適切な防水工法の選定が重要です。


屋上防水の主な種類と特徴

 

アスファルト防水

 

もっとも歴史が長く、信頼性の高い防水工法です。

特徴

  • アスファルトを含浸させたシートを複数層重ねる

  • 防水性能・耐久性が非常に高い

  • マンションや大型建築物で多く採用

 

メリット

  • 耐久年数が長い(15〜20年以上)

  • 防水層が厚く、信頼性が高い

 

デメリット

  • 工程が多く工期が長い

  • 重量があり、建物に負担がかかる

  • 臭い・火気使用に注意が必要

大型建物・長期使用を前提とした建物向け


シート防水

 

塩ビシートやゴムシートを貼り付ける防水工法です。

特徴

  • 工場で製造された防水シートを使用

  • 均一な品質を確保しやすい

 

メリット

  • 工期が比較的短い

  • 仕上がりが安定しやすい

  • 改修工事にも向いている

 

デメリット

  • 複雑な形状には不向き

  • 下地の状態に影響されやすい

屋上形状がシンプルな建物向け


ウレタン防水

 

液状のウレタン樹脂を塗り重ねて防水層を作る工法です。

特徴

  • 塗膜防水のため、継ぎ目がない

  • 複雑な形状にも対応可能

 

メリット

  • どんな形状にも施工できる

  • 改修工事で多く採用

  • 継ぎ目がなく雨漏りリスクが低い

 

デメリット

  • 職人の技量によって仕上がりが左右される

  • 定期的なトップコート塗替えが必要

改修工事・複雑な屋上形状に最適


現場ごとの防水工法の選び方 

 

防水工法は「どれが一番良い」ではなく、

  • 建物の構造

  • 屋上の形状

  • 予算

  • 使用年数の想定

  • 今後の改修計画

を踏まえて選ぶことが大切です。

現場ごとに最適解が違うのが防水工事の奥深さです。


【求職者向け】屋上防水工事の仕事の魅力 ‍

 

■ 建物を長く守る仕事

 

屋上防水は、建物の寿命を左右する重要な工事。
「見えないけど、確実に役立っている」仕事です。


■ 技術が身につく専門職

 

防水工事は、材料・下地・施工方法の理解が不可欠。
経験を積むほど、職人としての価値が高まる分野です。


■ 現場ごとに学びがある

 

同じ現場は一つとしてありません。
毎回違う条件に向き合うことで、確実に成長できます。


まとめ

 

屋上防水工事は、

  • 建物を雨水から守る重要な工事

  • 防水工法ごとに明確な特徴がある

  • 現場に応じた選定が不可欠

という、高度な判断力と技術力が求められる仕事です。

建物を長く、安全に使い続けるために欠かせない、
やりがいのある分野といえます。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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🧴 シーリング(コーキング)工事の重要性

雨漏り防止・外壁寿命を支える“小さくて大きな工事”

 

 

 

外壁タイル工事と切っても切れない存在、
それがシーリング(コーキング)工事です。

目立たない工事ですが、
建物を守る最後の防水ラインとも言えます。


💧 シーリング工事とは?

 

外壁の隙間や取り合い部分に、
弾性のある材料を充填し、防水性を確保する工事です。

主な施工箇所👇

  • タイル目地

  • サッシ周り

  • 外壁の取り合い

  • 伸縮目地


🚨 シーリング劣化が招くトラブル

 

シーリング材は必ず劣化します。

劣化を放置すると👇
❌ 雨水侵入
❌ 下地腐食
❌ タイル浮き
❌ 雨漏り

👉 見えないところで建物は確実に傷みます。


🛠️ シーリング工事の施工手順

 

① 既存シーリング撤去

② 清掃・プライマー塗布

③ シーリング材充填

④ ヘラ押さえ・仕上げ

どれか一つ欠けても、
本来の防水性能は発揮されません


🧱 外壁タイル × シーリングの関係

 

  • タイル:外壁を「守る」

  • シーリング:動きを「吸収する」

この役割分担があるからこそ、
外壁は長持ちします。


👷‍♂️ 求職者向け|シーリング工事の魅力

 

シーリング工事は、
建物の寿命を陰で支える仕事です。

💪 身につく力

  • 防水知識

  • 材料特性の理解

  • 丁寧さ・集中力

経験を積むほど、
「良い施工・悪い施工」が一目で分かるようになります。


🧾 【まとめ】シーリング工事は建物の“保険”

 

シーリング工事は、
小さな工事に見えて、建物全体を左右する重要工事です。

  • 外壁材がどれだけ高性能でも

  • デザインがどれだけ優れていても

シーリングが機能しなければ、
雨水は確実に建物内部へ侵入します。

つまりシーリング工事は、
👉 建物を守るための「最後の砦」
👉 外壁工事の完成度を決める工事

と言えます。


🎍 年末のご挨拶

 

本年も多くのご依頼・ご相談をいただき、誠にありがとうございました。
幅広い建築業務を通じて、
建物の安心と安全を支える仕事に携われたことを感謝しております。

来年も、
確かな技術・丁寧な施工・誠実な対応を大切に、
一つひとつの現場に向き合ってまいります。

どうぞ良いお年をお迎えください😊✨

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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🧱 外壁タイル工事の基本

美観・耐久性を左右する外壁タイル施工のすべて

 

 

 

 

外壁タイル工事は、建物の第一印象を決めるだけでなく、
建物そのものの寿命・資産価値・安心感に直結する重要な工事です。

マンション・商業施設・公共施設だけでなく、
近年では戸建住宅でも外壁タイルを選ぶ方が増えています。


🏢 外壁タイル工事とは?

 

外壁タイル工事とは、外壁下地の上にタイルを張り付け、
意匠性と耐久性を同時に高める外装仕上げ工事です。

外壁タイルの大きな特徴👇

  • 🎨 長期間色あせしにくい

  • 🛡️ 紫外線・雨風に強い

  • 🔧 再塗装の頻度が少ない

「初期費用はかかるが、長期的にはコストパフォーマンスが高い」
それが外壁タイル工事の大きな魅力です。


🧱 外壁タイルの種類と特徴

 

🔹 磁器質タイル

  • 吸水率が極めて低い

  • 凍害・劣化に強い

  • 外壁タイルの主流

 

🔹 せっ器質タイル

  • デザイン性が高い

  • 色や質感のバリエーションが豊富

 

🔹 サイズ・形状の違い

  • 二丁掛け

  • ボーダータイル

  • 大判タイル

サイズが大きくなるほど、
下地精度・割付計画・職人技術が求められます。


🛠️ 外壁タイル工事の基本的な施工の流れ

 

① 下地確認・補修

 

  • クラック補修

  • 不陸調整

  • 下地強度確認

👉 下地が悪ければ、どんなタイルも意味がありません。


② 墨出し・割付

 

  • タイルの割付計画

  • 開口部・見切りのバランス調整

👉 美観はここでほぼ決まります。


③ 張り付け工事

 

  • 専用モルタル・接着剤を使用

  • 圧着を確認しながら1枚ずつ施工


④ 目地詰め・仕上げ

 

  • 均一な目地幅

  • 色ムラ防止

  • 最終清掃


⚠️ 外壁タイル工事で特に重要なポイント

 

  • 下地処理の丁寧さ

  • 温度・湿度への配慮

  • 養生期間の確保

  • タイル裏面の接着確認

これらを怠ると、
浮き・剥離・落下事故という重大トラブルにつながります。


👷‍♂️ 求職者向け|外壁タイル工事の仕事とは?

 

外壁タイル工事は、
見た目の美しさと安全性を同時に求められる職人仕事です。

🔨 身につくスキル

  • 正確な手作業

  • 図面・割付の理解力

  • 仕上げへの責任感

完成後、街で自分の施工した建物を見たときの誇らしさは、
この仕事ならではのやりがいです✨


🧾 【まとめ】外壁タイル工事とは「建物を守る仕上げ工事」

 

外壁タイル工事は、
単なるデザイン工事ではありません。

  • 建物の外観を長期間美しく保ち

  • 紫外線や雨風から躯体を守り

  • メンテナンス負担を軽減する

建物の価値を長く支える工事です。

そしてその品質は、
👉 下地処理
👉 割付計画
👉 職人の技術

この3つで決まります。

確かな施工があってこそ、
外壁タイルは本来の性能を発揮します。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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🏠建物の寿命を延ばす『定期診断』のススメ

〜点検は「費用削減」「資産価値の維持」につながる〜

 

 

 

建物は“10年、20年、30年”と年数が経つにつれ、
目に見えない部分から確実に劣化していきます。

しかし、多くの人が
「まだ大丈夫だろう」
「壊れたら直せばいい」
と思いがち。

実は、建物は
“壊れる前に診断し、予防する”ことで寿命が大幅に伸びるのです。


◆1. 定期診断でわかる「見えない劣化」🔍

 

人間が健康診断を受けるように、
建物にも“健康診断”が必要です。

【定期診断で見つかる代表例】
・外壁クラック(ひび)
・屋根の浮き・割れ
・雨樋の破損
・防水シートの劣化
・白アリ被害
・給排水管の腐食
・基礎の沈下
・コーキングの劣化

これらは放置すると
修繕費が2倍〜5倍に膨れ上がることもあります。


◆2. 点検することで“修繕費を大幅削減”💰

 

例えば…
● 小さなひびをコーキングで補修 ⇒ 数千円〜数万円
● 放置して雨漏り ⇒ 数十万円〜100万円超え

差は歴然です。

建物は“初期症状のうちに直す”ことが
もっともコストを抑える方法です。


◆3. 10年スパンでの定期診断が効果的

 

一般的な住宅では
👇
・5年に一度の外壁点検
・10〜12年に一度の塗装
・15〜20年で設備交換(給湯器、トイレなど)
が推奨されています。

“壊れてから直す”では遅く、
“計画的にメンテナンスすることで資産価値を維持できる” のです。


◆4. 賃貸物件・店舗にとってもメリットが大きい

 

● 入居者トラブルが減る
● 修理対応が早くなる
● 水漏れ・設備故障などのリスク管理
● 退去時の費用負担が減る

オーナー側にも大きなメリットがあり、
空室対策にも繋がります。


◆5. 求職者向け:点検・診断の仕事は“成長が早い”

 

点検の仕事は、はっきり言って
未経験が一番伸びます。

・見るポイントを覚える
・診断書の書き方を学ぶ
・不具合の原因を探す
・対策を提案する
など、建築の基礎がすべて身につきます。

解体や施工に比べ
“体力より知識が活きる仕事”
なので女性にも人気。

資格取得にもつながるので、
将来的に工事管理・現場監督を目指す人にもおすすめ。


🌟<まとめ:定期診断は“建物の健康寿命”を延ばすカギ>

 

✔ 早めに発見すれば修繕コストは最小限
✔ 資産価値を長期的に維持
✔ 住まいの安全性向上
✔ 賃貸でも店舗でもメリット大
✔ 点検・診断の仕事は未経験でも成長が早い!

建物も人と同じように、
“早期発見・早期治療” が一番の節約と安心につながります。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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🏗️解体現場の1日密着!

〜準備・安全管理・撤去までのリアル〜

 

 

 

解体工事は、ただ建物を壊す作業ではありません。
「安全」「環境への配慮」「チームワーク」「技術」がすべて求められる専門職。

ここでは、ある住宅解体現場の“まる1日”をリアルに追った密着記事として、
朝の準備から撤去、片付けまで徹底的に解説します。

求職者の方にも
「一日の流れが知りたい!」「未経験でも大丈夫?」
がわかるように、現場目線+教育目線で構成しています。


■ 8:00〜 現場集合・道具確認・安全準備

 

現場の朝は8:00に集合。
ただし、“作業をすぐ始める”わけではありません。

まずは、
・工具の確認
・車両(ダンプ・重機)の状態チェック
・KY(危険予知)ポイントの再確認
を行います。

安全に作業するための準備こそ、解体現場の最初で最大の仕事。

求職者の方へ👇
➡ 未経験者はここで「道具の名前」「安全確認の流れ」を覚えていきます。
 1ヶ月ほどで自然にできるようになります。


■ 8:20〜 朝礼・作業工程の説明・役割分担

 

現場主任(現場を仕切るリーダー)が中心になり、全員で朝礼を行います。

この日の
・作業範囲
・使用する工具
・重機オペレーターと手元係の連携
・近隣の生活道路状況
・廃材搬出のタイミング
などを共有。

さらに、重要なのが 「危険予知ミーティング(KY活動)」

例:
・屋根材落下の危険
・重機との接触リスク
・足元の釘やガラの注意
・粉じんの飛散状況
などを全員で確認し合います。

ここで“その日の危険が見えているかどうか”で、事故率が大きく変わります。


■ 9:00〜 外部養生・飛散防止シートの設置

 

解体の前に必ず行うのが 養生(ようじょう)作業

これは周囲への迷惑を最小限にするための大切な工程です。

【主な養生内容】
・金属防音パネルの設置
・建物全体のメッシュシート張り
・飛散防止ネット
・道路側のガードフェンス
・隣家との隙間養生

解体工事は“準備が9割”。
この作業が甘いと、
木片やガラス片が飛んでしまい、重大事故になります。

求職者へ👇
➡ 養生作業は覚えたら一生使える技術。
➡ 「きれいに貼れる人」は現場でとても重宝されます。


■ 10:30〜 内部解体スタート(手作業で慎重に)

 

重機を入れる前に、まずは人の手で建物内部を撤去します。

▼撤去するもの
・キッチン
・浴室設備
・建具(ドア・窓)
・照明
・配線・配管
・断熱材
・天井材
・床材

すぐ重機で壊すイメージがありますが、
日本の解体工事は 「手作業の丁寧さ」が世界的にも高評価 されています。

内部解体では、
・分別
・手際
・判断力
など“現場の基礎力”がすべて身につきます。

求職者へ👇
➡ 内部解体は未経験の入口として最適。
➡ 体力よりも丁寧さが評価されます。


■ 12:00〜 昼休憩(しっかり休むのも安全のうち)

 

解体現場は集中力が命。
なので、昼休憩はしっかり休むことがルール。

弁当を食べながら
「午前の作業で感じたこと」
「午後の段取り」
などをチームで軽く話すことも。


■ 13:00〜 重機解体スタート(迫力のクライマックス)

 

午後からは、ついに重機が登場します。
バックホウ(ユンボ)で建物を丁寧に崩していく作業です。

ここから安全管理が一段と厳しくなります。

▼チームの連携が命

・オペレーター
・誘導係(手元)
・散水担当(粉じん抑制)
・ガラ搬出チーム

それぞれが声を掛け合いながら進行。

重機の周囲には絶対に入らないため、
“チーム全員のコミュニケーション”がとても重要です。

求職者へ👇
➡ 重機の動きを学ぶほど現場が楽しくなります。
➡ 将来、重機オペレーターを目指す人も多いです。


■ 15:00〜 廃材の分別・ダンプ積み込み

 

解体工事は“分別が命”。
混ぜてしまえばただのゴミですが、
分別すれば“資源”に変わります。

▼主な分別
・木くず
・鉄
・コンクリート
・石膏ボード
・プラスチック

リサイクル率は90%以上の現場もあり、
日本の解体技術は世界的にも高く評価されています。

求職者へ👇
➡ 分別作業は現場で一番基礎力がつく工程。
➡ 未経験でも確実に成長できます。


■ 16:30〜 重機撤収・清掃・翌日の段取り確認

 

建物の主要構造がなくなったら、
周囲を清掃し、重機を撤収。

最後に、
・地面の釘・ガラスのチェック
・飛散物の確認
・道路の清掃
を行い、近隣へ迷惑がない状態に整えます。

17:00には作業終了。


🌟<まとめ:解体の仕事は“安全と技術で未来をつくる仕事”>

 

✔ 危険なイメージがあるが、実際は「安全第一」で管理が徹底
✔ 手作業・重機・分別など学べる技術が多い
✔ チームワークが強く、未経験でも安心の職場環境
✔ 建物のスタートでもあり、終わりでもある重要な仕事

求職者にとっても、
“技術が確実に身につく安定した職種” として人気が高まっています。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

有限会社テックインファスナーでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

宮崎県延岡市を拠点にニーズに沿った幅広い建築業務を行っております。

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第9回建築工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

宮崎県延岡市を拠点にニーズに沿った幅広い建築業務を行っている

有限会社テックインファスナー、更新担当の富山です。

 

 

 

塗装の“下地処理”って何をしているの?

〜高圧洗浄・ケレン・クラック補修の実際〜

外壁塗装と聞くと「色を塗る仕事」と思われがちですが、
実は“塗る前の準備”こそが最も重要なんです。

この下地処理を怠ると、どんなに高級な塗料を使っても長持ちしません。
ここでは、職人たちが行う**下地処理の3大工程(高圧洗浄・ケレン・クラック補修)**を、現場目線で詳しく紹介します‍♂️✨


1. 高圧洗浄 ― 汚れを徹底的に落とす!

 

外壁の汚れ・カビ・古い塗膜・ホコリを、高圧洗浄機で一掃!
これを怠ると塗料の密着が悪くなり、早期剥離の原因になります。

作業時は、150kg/cm²以上の水圧で表面を洗浄。
塗料がしっかり定着する“素地”をつくるための最初の一歩です。

作業員は防水ウェアとゴーグルを装着し、水しぶきを浴びながらも丁寧に洗浄を進めます。
「汚れを落とすだけの作業」に見えて、実は塗装の命を守る仕事なんです。


2. ケレン ― サビ・古い塗膜を除去する

 

金属部分(手すり・鉄骨・雨樋支持金具など)では、ケレン作業が欠かせません。
これは、ヤスリ・サンダー・ワイヤーブラシなどを使って、
サビや古い塗膜を削り落とす作業です。

ケレンの程度は「1種~4種」に分類され、
1種(全面ブラスト処理)から4種(日常メンテナンスレベル)まで現場に応じて使い分けます。

この作業が丁寧であればあるほど、
後に塗る塗料が長持ちし、美しく仕上がるのです✨


3. クラック補修 ― ひび割れを見逃さない

 

外壁のひび(クラック)は、水の侵入・凍害・塗膜剥離の原因。
そのため、下地処理段階でしっかりと補修を行います。

クラックの幅や深さを確認し、

  • 0.3mm以下 → シーリング材充填

  • 0.3mm以上 → カット+樹脂注入補修
    と、状況に応じて方法を選定します。

補修後は乾燥を待って塗装へ。
この一手間が、数年後の建物の寿命を左右します。


‍♀️ 現場で働く職人の声

 

「下地処理を制する者は、塗装を制す」──これは現場の合言葉です。

表面を塗るだけの仕事ではなく、
“建物を守る仕事”だという誇りを持って取り組む職人が多いです。

また、若いスタッフでもすぐに活躍できるのがこの工程。
汚れ落とし・テープ貼り・養生など、チームでの連携作業が多く、
現場に活気があふれています


求職者向けメッセージ

 

塗装の下地処理は、建物を長く美しく保つための基礎工事
未経験でも始めやすく、先輩が一つずつ道具の使い方を教えてくれます。

「仕上がりがキレイに見えるのは、自分たちの下準備のおかげ」
そんな実感を得られるのが、この仕事の醍醐味です✨

丁寧な作業が評価される現場で、
“技術職人”として成長できるチャンスがここにあります。


まとめ

 

塗装は、ただ色を塗るだけではありません。
本当の仕事は、“塗る前”にあります。

高圧洗浄・ケレン・クラック補修──
この3つの下地処理がしっかりしていれば、
塗装の仕上がりは美しく、長持ちします。

「見えない作業が建物を守る。」
それが下地処理の本当の価値です。

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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