オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2026年1月

第15回建築工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

宮崎県延岡市を拠点にニーズに沿った幅広い建築業務を行っている

有限会社テックインファスナー、更新担当の富山です。

 

 

 

高圧洗浄作業の実際

🚿 塗装・防水前処理として欠かせない重要工程

高圧洗浄作業とは?

 

高圧洗浄作業とは、
外壁や屋根の塗装・防水工事の前に行う
下地をきれいに整えるための作業です。

この工程を省いたり、甘くすると、

  • 塗料の密着不良

  • 早期剥がれ

  • 防水性能の低下

といった不具合につながります。


なぜ高圧洗浄が必要なのか? 💡

 

建物の外壁や屋根には、

  • 汚れ

  • コケ・カビ

  • 旧塗膜

  • 排気ガスの付着物

などが蓄積しています。

これらをしっかり落とさないと、
どんなに良い塗料を使っても性能は発揮されません


高圧洗浄作業の主なポイント 🔍

 

■ 水圧の調整

 

水圧が弱すぎると汚れが落ちず、
強すぎると下地を傷める恐れがあります。

素材に合わせた適切な圧力調整が重要です。


■ 洗浄範囲の管理

 

外壁・屋根だけでなく、

  • 軒天

  • 雨樋

  • サッシ周り

なども丁寧に洗浄します。


■ 養生と周辺配慮

 

洗浄時の水跳ね対策として、
窓・設備・周辺環境への養生を徹底します。


高圧洗浄後の重要ポイント 🕒

 

洗浄後は、
十分な乾燥時間を確保することが大切です。

乾燥が不十分なまま次工程へ進むと、
施工不良の原因になります。


【求職者向け】高圧洗浄作業の仕事の魅力 🌱

 

■ 施工品質を左右する重要工程

 

高圧洗浄は「下準備」ですが、
仕上がりを大きく左右する重要な仕事です。


■ 未経験でも始めやすい

 

機械操作や手順を覚えれば、
未経験からでも現場で活躍できます。


■ 現場全体を理解できる

 

洗浄を担当することで、
建物の状態や劣化具合を把握でき、
塗装・防水工事全体の理解が深まります。


まとめ✨

 

高圧洗浄作業は、

  • 塗装・防水工事の品質を支える重要工程

  • 地味だが手を抜けない作業

  • 施工の良し悪しを左右する基盤づくり

です。

確実な洗浄があるからこそ、
長持ちする塗装・防水工事が実現します。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

有限会社テックインファスナーでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

宮崎県延岡市を拠点にニーズに沿った幅広い建築業務を行っております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png

第14回建築工事雑学講座

皆さんこんにちは!

 

宮崎県延岡市を拠点にニーズに沿った幅広い建築業務を行っている

有限会社テックインファスナー、更新担当の富山です。

 

 

 

屋上防水の種類と現場比較

アスファルト防水・シート防水・ウレタン防水の違いと選び方

屋上防水とは?なぜ重要なのか ☔

 

屋上防水とは、建物の屋上から雨水が内部へ侵入するのを防ぐ工事です。
防水が劣化すると、

  • 雨漏り

  • コンクリートの劣化

  • 鉄筋の腐食

  • 建物寿命の短縮

といった深刻なトラブルにつながります。

屋上は日常的に目に入りにくい場所だからこそ、
定期的な点検と適切な防水工法の選定が重要です。


屋上防水の主な種類と特徴

 

アスファルト防水

 

もっとも歴史が長く、信頼性の高い防水工法です。

特徴

  • アスファルトを含浸させたシートを複数層重ねる

  • 防水性能・耐久性が非常に高い

  • マンションや大型建築物で多く採用

 

メリット

  • 耐久年数が長い(15〜20年以上)

  • 防水層が厚く、信頼性が高い

 

デメリット

  • 工程が多く工期が長い

  • 重量があり、建物に負担がかかる

  • 臭い・火気使用に注意が必要

大型建物・長期使用を前提とした建物向け


シート防水

 

塩ビシートやゴムシートを貼り付ける防水工法です。

特徴

  • 工場で製造された防水シートを使用

  • 均一な品質を確保しやすい

 

メリット

  • 工期が比較的短い

  • 仕上がりが安定しやすい

  • 改修工事にも向いている

 

デメリット

  • 複雑な形状には不向き

  • 下地の状態に影響されやすい

屋上形状がシンプルな建物向け


ウレタン防水

 

液状のウレタン樹脂を塗り重ねて防水層を作る工法です。

特徴

  • 塗膜防水のため、継ぎ目がない

  • 複雑な形状にも対応可能

 

メリット

  • どんな形状にも施工できる

  • 改修工事で多く採用

  • 継ぎ目がなく雨漏りリスクが低い

 

デメリット

  • 職人の技量によって仕上がりが左右される

  • 定期的なトップコート塗替えが必要

改修工事・複雑な屋上形状に最適


現場ごとの防水工法の選び方 

 

防水工法は「どれが一番良い」ではなく、

  • 建物の構造

  • 屋上の形状

  • 予算

  • 使用年数の想定

  • 今後の改修計画

を踏まえて選ぶことが大切です。

現場ごとに最適解が違うのが防水工事の奥深さです。


【求職者向け】屋上防水工事の仕事の魅力 ‍

 

■ 建物を長く守る仕事

 

屋上防水は、建物の寿命を左右する重要な工事。
「見えないけど、確実に役立っている」仕事です。


■ 技術が身につく専門職

 

防水工事は、材料・下地・施工方法の理解が不可欠。
経験を積むほど、職人としての価値が高まる分野です。


■ 現場ごとに学びがある

 

同じ現場は一つとしてありません。
毎回違う条件に向き合うことで、確実に成長できます。


まとめ

 

屋上防水工事は、

  • 建物を雨水から守る重要な工事

  • 防水工法ごとに明確な特徴がある

  • 現場に応じた選定が不可欠

という、高度な判断力と技術力が求められる仕事です。

建物を長く、安全に使い続けるために欠かせない、
やりがいのある分野といえます。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

有限会社テックインファスナーでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

宮崎県延岡市を拠点にニーズに沿った幅広い建築業務を行っております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png